中京化学株式会社

昭和39年
8月
  後藤基廣 印刷業として後藤印刷を創業
昭和44年
5月
  名古屋市中村区名駅二丁目にて中京化学を設立
昭和46年
5月
  本社を稲沢高畑町に移転 土地・建物購入
グラビア印刷機一式導入
昭和47年
12月
  グラビア印刷機2台増設
昭和48年
2月
  中京化学株式会社設立 資本金300万円 代表取締役に後藤基廣 就任
昭和49年
6月
  本社事務所・工場増築
昭和53年
12月
  グラビア印刷機5色機導入
昭和54年
3月
  スリッター機 導入
昭和58年
1月
  チューキョーパック実用新案(No.1469081)
 
2月
  資本金1,000万に増資
 
9月
  グラビア印刷6色機導入
昭和61年
3月
  グラビア印刷5色機導入
昭和62年
5月
  代表取締役に後藤啓行 就任  会長に後藤基廣 就任
 
7月
  移動ラック倉庫増築 地下タンク新設
平成元年
3月
  関連会社株式会社大輝設立 資本金1,000万
 
5月
  製袋機三方プレス機導入
平成2年
3月
  チューキョーパック専用機導入/クリッカー機(油圧式裁断機)新設
 
10月
  版下作成開始 軟包装認定工場 認可
スタンディングチャック製袋機導入
平成3年
8月
  事務所・工場 新設 本社増築 グラビア印刷7色機導入 
平成4年
9月
  三方プレス機増設
 
12月
  合掌プレス機増設
平成5年
2月
  製袋機2台増設
 
10月
  合掌プレス機増設/ヒューテック検品機導入
平成7年
2月
  スリッター機(巻き取り機)増設
 
4月
  版下のデジタル化開始
平成8年
8月
  米袋巻取り専用機導入
平成10年
2月
  東伸 スリッター機(巻き取り機) 増設
 
5月
  レーザー製版機 導入
平成12年
7月
  ISO 9002 認証取得
平成14年
3月
  1500パレット用立体倉庫新設
平成15年
5月
  資本金2,000万に増資
平成14年
5月
  水性グラビア印刷機7色機導入
平成15年
5月
5月
  ウェットティッシュ穴あけ機導入
デシカント(空調・除湿器)導入
 
7月
  ISO 9001認証取得
 
8月
  社員食堂増設
平成16年
2月
  水性グラビア印刷機6色・振分け1色増設
平成17年
5月
5月
  稲沢市陸田工業団地内に工業用地購入2370.64u
部課長持株会発足
 
6月
  ミマキ UJF-605C 導入
平成18年
4月
  TOA DKK揮発性有機化合物測定装置 GHT-200型(FID方式)導入
 
6月
  ミマキ UJF-605R 導入
 
8月
  ISO14001 認証取得
平成19年
12月
  愛知ファミリー・フレンドリー企業 認定取得
平成20年
2月
  愛知ブランド企業 認定取得
8月
8月
8月
  稲沢市陸田工業団地内にフレキソ工場完成1221.66u
オリエント YM‐1200 ニレコ欠点検出機 導入
オリエント YM‐500 巻替機 導入
 
10月
10月
  グリーンプリンティング 認定取得
トタニ BH60−DS スタンドパック製袋機 導入
平成21年
2月
  オリエント インライン型フイルム用水性フレキソ印刷機 Xpress(エクスプレス)導入
オリエント 樹脂版プレート貼り込み装置 Xmounter(エクスマウンター)導入
平成22年
2月
  フレキソ印刷工場改築
 
3月
  オリエント インライン型 紙用水性フレキソ印刷機 Xpress(エクスプレス)導入
オリエント 樹脂版プレート貼り込み装置 Xmounter(エクスマウンター)導入
 
7月
  東伸 TSW-13FCCA Eカット付きスリッター機 導入
 
9月
  KEYENCE レーザーマーキング 米袋用製袋機に導入
ミマキ UJF-605RU 導入
エスコ CDI SPARK4835 フレキソデジタル製版CTP 導入
 
10月
  旭化成 AFP912EHQPLF フレキソ樹脂製版 露光、乾燥、後露光、仕上げ装置 導入
旭化成 AFP912DP フレキソ樹脂製版 洗い出し機 導入
 
12月
  オリエント YM-1200 ニレコ欠点検出機 導入
平成25年
2月
  太陽光発電システム 導入
平成26年
3月
  フレキソ工場 太陽光発電システム 導入
シンクラボラトリー 全自動レーザーグラビア製版システム『New FX』導入
平成27年
1月
  東北営業所、九州営業所開設
平成28年
4月
  九州営業所移転
平成28年
9月
  日本印刷産業連合会印刷功労賞受賞。