中京化学株式会社
水性グラビア印刷のご提案
中京化学独自の研究・開発・データ収集により、水性グラビアインキによる不具合を克服。
水の含有率が50%以上という水性グラビアインキには様々なデメリット的な特性が存在します。
インキが乾燥しにくく、濡れ性が悪く、ドクター刃と版(シリンダー)との滑走性が悪いなど・・。
これらの問題を中京化学では独自の取組みで、一つ一つ改善。
現在、中京化学の水性グラビア印刷は、油性グラビア印刷に比べ数段鮮明で幅の広いカラー再現が可能となっております。

水性グラビア印刷の特長プロセスカラーチップ